SURE, YOU CAN GOね!


by kick717
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ヨガ的ブレイクスルー

nachapinさんから、ヨガにおける「ブレイクスルー」とはなんぞや?とのご質問をいただきました(2/23記事のコメント参照)。

あくまで個人的な見解でお答えしましょう。

私のやっているアシュタンガ・ヨガは、ポーズの種類と順番が決まっていて、毎日同じメニューを練習するの。定期的に練習していくと、ある時期突然、できなかったポーズができるようになったりするの。あとはできてもものすごく辛かったポーズが気持ちよくなったり。

3年くらい定期的にヨガの練習しているわけだが、こういう時期が何ヶ月かに1回やってくる。これを「ブレイクスルー」と呼んでいる。毎日同じメニューを練習しているので、変化は分かりやすいのね。

ポーズに限らず、「呼吸が深くなる」とか「集中できるようになる」とかいろいろな要素もあり。

少しずつの変化はなかなか気がつかない。でもなにかの条件が整って、急に進歩したように感じられる。そんなイメージです。語学やスポーツやダイエットと同じかな?

ヨガでは「統合」するというとこがとても大切
そもそも「ヨガ」ってサンスクリット語で「ひとつになる」という意味なのだ。

例えば「股関節が固くてこのポーズは無理」と思ったとしても、問題はたいてい股関節だけではないのね。呼吸、上半身の筋肉の緊張、精神状態とかいろんな要素と関係している。まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」的に。

「なにかの条件が整って」というのがおそらく「統合」できたということなんだよね。
「ブレイクスルー」が起こると、次のステップに進んで、また一見停滞したり後退したように思える。しばらくするとまた次の「ブレイクスルー」が起こる。その繰り返し。

アシュタンガ・ヨガって「8つの枝」という意味なのだが、実はポーズは「ひとつの枝」に過ぎないの。他はすべて精神的な修行なのね。ポーズをすること自体よりも、ポーズをすることにより得たものが大切なんだそうな。

わたくしなんざ、へなちょこヨギーニでございますんで、精神的な修行の話になるとハラホレヒレですが。ま、昔よりいろいろなことに気づくようにはなったかなあ。年のせいか?

ちなみに私は苦手だった前屈が最近気持ちよくなってきた。
膝に顎も付くようになった。これは私にとっては大ニュースなのだ。
「前屈大王が降りてきた!」と思ったよ。
はやく「後屈女王」にも来て欲しい……。

ところでタトゥー先生の写真を発見。

ちなみに今日はツチノコと深海生物を足して割ったような謎の生き物の柄を見つけた。ちょっとウナギイヌにも似ていた。何なのかさっぱりわからない。
[PR]
by kick717 | 2007-03-01 15:50 | ヨガ